湯川秀樹書の門標(小平四中)
初代校長先生が「日本を代表するような人に門標を書いてほしい」と、日本人初のノーベル賞受賞者・湯川秀樹博士にお願いしたところ、快く引き受けていただいたということです。情熱が人を動かすということを感じさせてくれます。