入院相部屋 一期一会
22 October 2020 | 12:53 am

去る10月9日、急に右手が自由に動かなくなり、掛かり付け医 に診てもらいますと、「 脳梗塞などに因るものかも知れない。 昭和病院に連絡を入れたので この紹介状を持ち、ただちに昭和病院に 行きなさい。」 と、アレンジしてくれました。 昭和病院では、ただちにMRI・CT検査などを受け、画像には 脳内出血 が映っており、緊急入院と なりました。 3日目から、脳神経外科の四人相部屋 に、新参患者として移りました。 今までに、怪我や病気での入院経験がありませんでしたので、どの様に相部屋の人たちと接して いけば良いか?少し不安な気持ちがありましが、自然の流れにまかせました。 病院はコロナ禍の対応として、面会は一切禁じており、この状況下は患者同士がより話しをしやすい場となっていました。 私がこの相部屋に入っていたのは4日間だけでしたが、この間に聞いた患者さん達の事情は: A さん(88歳) 私より3日前に退院。 車椅子が必要。 突然の脳梗塞。救急車で入院。病院での治療は終わったが左半身麻痺が残っている。 リハビリ病院への転院での退院。一人で生活できない奥様は、娘さんが施設に預けた。 B さん(74歳) 私より1週間前に入院。私より2日後に退院予定。 普通に歩けるように回復。 現役の大工さん。突然の脳梗塞。病院で脳に手術。手術が成功し、普通の生活に戻れる。 奥様は20余年前に他界。同居の30歳台の息子さんが迎えに来てくれる。 C さん(73歳) 私より2日前に退院。 歩行に杖がいる。 友人と飲み分かれた後、路上に転倒。救急車で搬送入院。頭の骨にヒビ。 独身者。糖尿病。緑内障で視力低く、要介護者。 D さん(70歳) 私の退院日より1日前に入院 食べ物の味が分からなくなり、何ヶ所かの病院で検査の結果、脳に腫瘍が見つかった。 私が退院する日に、8時間の大手術を受ける予定。 奥様がサポ-ト。 私の場合は、入院時は右手で箸を持つことは出来ず、話をする時に自由に言葉が出てこない等、 いくつかの症状が現れていました。  入院してからの治療は、点滴による治療薬投与で済み、約1週間での退院が出来ました。  (多少の後遺症がありますが、家人の健康問題もあり、早い退院をお願いしました。) 同じ四人相部屋での患者さん達とは、まさに 一期一会の縁 でしたが、私が彼らどなたかと同じ 症状・境遇であったかも知れないものでした。 幸いなことに、大きな後遺症が残らずに済みましたが、再度の発症が無いとは約束されていません。 これからの私は、今までの生活習慣(過度の晩酌など)を改め、自助努力で再度の発症を防がなく てはなりません。                     〈 入院した 公立昭和病院 〉

Go To 新潟
5 October 2020 | 3:10 am

惚け防止に、旅に出るのが良いと聞いており、元気な内にと 年に3~4回の旅を心掛けています。 今年も、旅行会社が送ってくるパンフレットから旅先を選び、数回応募してきました。 しかし今年は、コロナ禍による 外出自粛 → 緊急事態宣言 により、6月までに申し込んだ旅は、 すべて催行中止となってしまいました。 自分で旅を組むのも好きですので、そのようにしようか?と考え出しましたら、以前から訪れて みたいと思っていました 新潟村上 を訪れる旅行企画が届き、7月始めに申込みました。 八月になって、催行の連絡が入り、今年初の旅として 9月29日~10月1日 二泊三日 の旅が 出来ました。 旅程 : 9月29日(火) 東京駅 → (北陸新幹線) → 長野駅 → (以降 観光バス移動) → 小布施   北斎館見学 → 岩松院(北斎 天井絵) → 移動 → 新潟県妙高市   赤倉観光ホテル泊 30日(水) ホテル → 新潟 → 新潟市歴史博物館 みなとぴあ → 昼食後 古町芸妓の舞鑑賞   → 移動 → 新発田市 月岡温泉 白玉の湯 華凰 泊  10月1日(木) ホテル → 村上 → 村上城下町見学 → 昼食後 北方文化博物館 → 新潟 →       (秋田新幹線) → 東京  今回の旅では、葛飾北斎の全てが分かる 北斎館 と、新潟市歴史博物館 が、良い見学でした。 久しぶりの旅行は、二泊した大きなホテル・旅館は共に満室の状態で賑やかでしたが、添乗員さんの話では Go To キャンペ-ン に因るとの由でした。 なお、私達が参加の旅行は、出発日が9月29日のため、残念ながらキャンペ-ン適用外でした。     〈 鮭の城下町 村上 〉              〈 干し鮭 工場見学 〉      〈 小布施 北斎館 〉             〈 屋台に描かれた鳳凰図 〉

今年のゴ-ヤ栽培
20 September 2020 | 1:42 am

5年前より我が家の狭い庭で、南面と東面の縦空間を利用し、各面に1ヶ月ずらしゴーヤの苗を 植え、より長く緑のカ-テンと実の収穫を楽しんできました。 今年も5月半ばに最初の苗を植えましたが、記録的な長い梅雨で生育不良となり見栄えの悪い緑のカ-テンとなりました。 6月に入り、南面の地面に実生のゴ-ヤ苗が生えているのを見つけ、試しに東面に植えてみました。 8月は猛暑日の連続で、両面のゴ-ヤの水やりに追われましたが、後から植えた東面のゴ-ヤは 立派な緑のカ-テンとなり、次々と実が収穫出来ました。 収穫したゴーヤの実で、チャンプル-・ピクルス・佃煮・テンプラ・カレ-の具材などに料理し、今年も家計を助けてくれました。 昨年のゴ-ヤの落ち種から生えた苗が、元気に育ち沢山の実りを付けてくれた事は、苗を買わずに済んだもので、新たな経験でした。 涼しくなり、ゴ-ヤの葉の一部が枯れ始めてきましたので、今年のゴ-ヤ栽培の終りとなります。 じきに緑のカ-テンの刈り取り始末となりますが、今年は熟した実から種を採取しておき、来年は ゴーヤ苗を買わずに済ませたいと、皮算用しています。   〈 ある日の収穫、大は27センチ 〉            〈 来年用に採った種 〉


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