ウナギを食べたい
23 July 2017 | 7:38 am

7月25日は、 土用丑の日 です。 この日は多くの人が、夏バテに効くと信じ、養殖ウナギの 蒲焼を食べますが、私が食べたいウナギは、今のところ入手困難です。 1.日本ウナギの一生 *「ウナギの不思議」より ①.卵 … 日本から2200Km離れた、マリアナ諸島の海に産卵される。 ②.幼生 … 卵は翌日頃には孵化し、透明なレプトケファルス(幼生)になり、黒潮海流に乗り、半年以上かかって日本列島にたどり着く。 ③.シラスウナギ … 幼生は、日本の河口に近づくと変態し、15センチほどのシラス  ウナギとなる。 ④.ウナギ … シラスウナギの多くは、河口より上流へとさかのぼり、お気に入りの場所に住み着き、成魚へと成長する。 ⑤.成魚ウナギ … その時を知ると、猛烈に食べながら川を下る。胸のあたりが黄色くなる。 ⑥.航海ウナギ … 十分に体に栄養を溜め込むと、魚体は銀色となる。 次に消化器官が萎縮し、食べなくなる。深海で見えるように目は大きくなり、日本 → マリアナ諸島の海まで泳ぎ、産卵を行い、日本ウナギの命をつなぐ。 2.ウナギの語源 落語では、「飲み込んだ鵜が、難儀するので、ウナンギ → ウナギ。」と駄洒落ていますが、成魚の胸あたりが黄色いことから、「胸黄(ムナギ) → ウナギ。」と言われており、     この説が正しいように思えます。 万葉集で大伴家持が、「石麻呂(いわまろ)に われ物申す 夏痩せに良しという物ぞ ムナギ 取り めせ」と詠んでおり、奈良時代にはウナギは、ムナギと言われていました。 3.ウナギの養殖 ウナギの場合、飼育下で卵から育てる「完全養殖」は出来ておらず、シラスウナギを捕らえ、暖かい水温と豊富な給餌で、早い成長を促す養殖がされています。 5~6ヶ月で出荷されるそうです。 近年のウナギの価格は、まさに鰻上りの高値となっていますが、これはシラスウナギの入手困難さ からで、ウナギ好きの私は事態の好転を待つのみです。 ( 河口で、シラスウナギを根こそぎ獲ってしまう今の養殖法では、マリアナ諸島の海に卵を産みに   行ける親ウナギが激減し、次のシラスウナギが来なくなるのは、必然の結果です。 ) 4.卵の大量採取 数年前のニュ-スで、「日本の研究チ-ムが、マリアナ諸島沖で、ウナギの卵の大量採取に成功。 一度に百個を超す卵(1.6ミリ)を得られ、遺伝解析情報がより進む。」と、報じられました。 5.ウナギを食べたい 以前のTV番組で、利根川の漁師が胸の黄色い天然ウナギを獲り、このウナギの料理紹介があり、食べたゲストたちは、養殖ウナギとは比較にならない滋味だと、絶賛していました。 そう、私が食べたいウナギは、夏痩せに実際に良く効き、滋味が素晴らしい「天然の胸黄ウナギ」    です。 この夢の実現には、百個の卵の遺伝解析が進み、シラスウナギが不要となる「完全養殖」が実現し、日本の川で天然ウナギがたくさん獲れるようになる事が、必要です。

歯の抜き方 アメリカ流?
15 July 2017 | 2:38 am

JR国立駅から歩いて25分ほどで着く、NHK学園オ-プンスク-ルに通いだし、2年になりました。 惚け防止が目的で、オカリナを習い始め半年で挫折し、その後は将棋に変え1年半続いています。 午前中のクラスで12時過ぎに終りますが、今の季節はそのまま帰ろうとすると、暑さ真っ盛りの中に汗だくで歩き帰りることになります。 惚け防止のために行っていますので、暑い中歩き健康を害しては何にもなりませんから、昨年から 7月~9月の間は午後の英会話クラスも受け、3時過ぎの日差しが傾き日陰が多くなってから、駅に 向かうようにしています この英会話クラスは、ベテランの日本人講師+アメリカ人講師が教えてくれ、レベルもほどほどで 英会話を気軽に楽しめます。 昨日のクラスで、アメリカ人の講師が、「6歳の娘が、自分の考えた方法で、歯を抜いた。」と話をし、その様子をスマホの動画で見せてくれ、クラス全員が大笑いとなりました。 美人の講師に似た可愛い女の子は、先週に乳歯の前歯が抜けかけ、歯茎の下でプラプラ動くようになったそうです。 抜いてあげようと、ママ(講師)とパパがあれこれと試みたそうですが抜けず、そのまま待とうか?と 両親が話したところ、女の子は「抜けかかっている歯を糸で結び、糸のもう一方をボウガンの矢に 結んで、ボウガンで矢を放てば抜けるのでは?」と、提案したそうです。 両親は、その考えに感心し、早速実行し、その様子をスマホの動画に残しました。 Before 歯有りの可愛い女の子 → 笑いながらボウガンを手にする彼女 → After 成功し前歯 辺りがポッカリと空き ヒフミン のような口になった彼女 この動画を、You Tube に流せば、多くの閲覧者があり、彼女の勇気と可愛さに大笑いするものと 思いました。 暑さ逃れの英会話クラスで、大笑いした真夏の午後の一時でした。

ゴ-ヤ 今年は順調 !
10 July 2017 | 1:34 am

今年の梅雨は雨降りが少なく、日照時間が多かったため、5月下旬に植えたゴ-ヤの苗はすくすくと育っています。 15センチだった苗は高さ3メートルにも育ち、立派な緑のカ-テンを形作り、あちこちに 小さな黄色の花が咲いています。 生い茂った葉の隙間を良く見ると、ゴ-ヤの実が実り始めており、そろそろ収穫が出来そうです。 去年・一昨年と、ボブのブログにゴ-ヤの記事を書いていますが、緑のカ-テンが形作られてても、日照不足が続き、実りに時間が掛かった状況を紹介していました。 一方で、緑のカ-テン作りを始めてから、収穫したゴ-ヤの実の料理記事に興味を持つようになり、試作を繰り返してきました。 定番のゴ-ヤチャンプル-は、あれこれ具材を変えて作り、どれもそこそこの美味しさで食卓への 一品となっています。 昨年の試作の中で一番気に入った味は ゴ-ヤのピクルス で、作り置きも出来ることから、今年は たくさん作り、酢+ビタミンC の効果によって、今年の夏の暑さを乗り越える考えです。 *気に入ったレシピ https://cookpad.com/recipe/3035245     〈 出来上がった緑のカ-テン 〉                〈 裏から見た緑のカ-テン 〉


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